iPhone7を購入された方は調子はいかがですか。
新型iPhoneへ機種変更をしたくても新しいクレジットカードが届くまで我慢していたのですが、その我慢がやっと終わりました。
待望のANA VISAワイドゴールドカードが届いたので、iPhone７への機種変更に踏み出すことができました。
この記事の目次
iPhone7 在庫あり機種変更完了
iPhone7の機種変更ですが、予約も何もしていない状態でいきなりソフトバンクショップに電話してみました。
運良く狙っていたiPhone7ブラックの１２８ギガが１台だけ残っているということだったので、取り置きをしてもらいました。
艶有りのジェットブラックは入荷待ちみたいですが、私は最初から艶のないブラック狙いだったのでよかったです。
仕事帰りに取り置きをしてもらったソフトバンクショップに立ち寄り、iPhone7へ機種変更をすることができました。
支払いですが、もちろん ANA VISA ワイドゴールドカード の１回払いにしました。
保護フィルムと合わせて、これだけで利用金額が１００，０００円を超えました。
それでは機種変更をしたiPhone7を見ていきましょう。
iphone7 のケース
iPhone7のケースですが、今回は裏側が印刷されており、ブラックの場合はアップルのマークまで黒色なので形だけしかわからず、手抜きをしているように見えてしまいます。
両サイドは、あっさり「iPhone」とだけ印刷されていて、シンプルなのはいいですが、そっけない感じがします。
ケースは売却するまで収納しておくだけなので、特にこだわる必要はありませんけどね。
iPone7のケースの中身は
iPhone7のケースの中身は、simトレイを取り出すピンの入っているケースが一番上に来て、その次にiPhone、そしてライトニングケーブルなどのアクセサリという順番に変わっていました。
iPhone7から本体のイヤホンジャックがなくなったので、イヤホンはライトニング端子に差し込むタイプになっていました。
写真ではイヤホンのケーブルがないように見えますが、コードは裏側に巻かれてあります。
しかし、ライトニング端子が折れるのが怖いのと、Bluetoothのイヤホンを持っているので付属のイヤホンは使わない予定です。
iPhone7本体の登場です
iPhone7のブラックは、夜中に道で落としたら分からないのではないかというぐらい、真っ黒です。
そう考えるとiPhone５s頃までにあったアルミのラインは、デザインのいいアクセントになっていたと感じました。
でも、iPhone7の雰囲気は超合金っぽい雰囲気があって、私は結構気に入っています。
iPhone7の裏側です。
アップルマークがボディと同じ黒色なので、写真ではよくみないと分かりません。
アンテナラインがボディと同色で目立たなくなっているのはいいですね。
艶消しの黒ということで、指紋がつきにくく、触ることに神経質にならなくてもよさそうです。
これが噂の「総務省指定」
iPhone7からモバイルSUICAなどに対応することになったため、「総務省指定」の文字が刻印されていますが、はっきり言って私の肉眼で判別することは不可能でした。
あまり気にする必要はないですね。
イヤホンジャックがなくなってバランスのよい印象になりました。
ちなみに前面すべてを覆うタイプのガラスフィルムを早速貼り付けてあります。
ケースは SPIGEN にしました
私はiPhoneにケースをつける派ですが、一貫してTPU素材の透明ケースを使っています。
いつも購入しているのは「SPIGEN」というケースのメーカーで、適度な厚みがあって持ちやすいことから好んで使っています。
難点は１年ぐらい使っていると、紫外線の影響でケースが黄ばんでくることですね。
iPhone7はどうだった
今日はまず外観のレビューから始めてみました。
６から７へのメジャーアップデートだというのに外観があまり変わっていないのは残念な気もします。
しかし、ブラックの引き締まった塊感は今までのカラーにない雰囲気なので気に入っています。
あとは中身がどれだけ変わっているかに期待ですね。
使い勝手などについても今後レビューします。
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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